昨日のHA3RDは人数は少ないとはいえ、胸板厚いマッチョが数人いたんだけどね。こっちは胸板があるといえるような人さえほぼいない。うーん、と左にいる普通体型が何か俺ににじり寄っている感じ。顔もまあ普通だし。やる気しないわ。でも、来たし。一応個室に入る。向かい合って乳首を責める。ちょっと触っただけで感じるのかいな。あっちは俺のチンコ握っているだけ。ウケですぐにでも入れて欲しいんだろうな。普通だったらすぐに個室を飛び出すところだけれど、彼の手を俺の乳首に持って行き、弄らせる。お、俺のチンコも一応maxに。騎乗位から入れようと思ったけれど、俺がゴムをはめるのに四苦八苦している間に仰向けでスタンバイ。何かね、全然なってないわ。一応入れる。「奥まで入っている。」と言って、呻いている。俺の乳首を弄ってくるから、まあ何とかやれている。エアコン効いているから暑いわ。汗だくになってきた。「一緒にいこう。」無理だわ。相手がイッたんで、シャワーを浴びに。皆、終わったところなのか既に数人シャワー待ち。
で、また中に。21時に入ると、オヤジたちの天下だね。胸板厚いオヤジもいるけどタチだし。ハゲで胸毛があって、中年体型でとんでもなく無様なオヤジがなぜか狭い通路に突っ立っている。それは無茶ってものじゃない?おかげでその奥には誰も入って行こうとしない。時々カーテンから覗く不気味さ。オカルトだわ。21時半に出た。
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で、また中に。21時に入ると、オヤジたちの天下だね。胸板厚いオヤジもいるけどタチだし。ハゲで胸毛があって、中年体型でとんでもなく無様なオヤジがなぜか狭い通路に突っ立っている。それは無茶ってものじゃない?おかげでその奥には誰も入って行こうとしない。時々カーテンから覗く不気味さ。オカルトだわ。21時半に出た。

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