左奥には、何やらケツ堀ブランコもどきが。金属製の手作り感満載で、痛そうというか冷たそうというかギシギシいいそうというか。飾りかな?オヤジが触ってきた。図々しいし厚かましい。続々と入ってきているけれど、これといってタイプもいない。15人くらいになったけれど、この先も期待できないのと、寝たら最後かと思ったので、23時半に出た。それでも終電間に合わなかったが。薬水からバスがあってよかった。
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