
シーロムコンプレックスのいつものブラックキャニオンコーヒーで軽く食べてから行く。食べちゃうと腹が出ちゃうから嫌なんだけど、真夜中までいる気だし。20時半に入る。200バーツ払って、白くてちょっとキラキラ装飾のある、くたびれてボロボロ気味のバスタオルとゴム、ジェル、南京錠をもらう。ロッカーもそんなに混んでいるわけでもない。3階でシャワーを浴びて、2階に。バスタオルを階段のところで縛る。ゴムとジェルは例によってキーのゴムに挟む。ま、そこそこだね。通路に若干の人。個室もたいがい埋まっている。終わりかけって感じ。カラダがいい人もいなくもない。バキバキに鍛えている、色の黒くて顔に深く皺の刻んだゴリラ系とか。デブも多いよね。売れ残っちゃった感満載。で、どうして触ってくるかね?デブってどこの国でも図々しい。何か話しかけてくる奴が。タイプだったらしゃべるんだけどさ、ヤリ部屋なんでね、非情に。いや、ヤリ部屋ではなくてもイケメンかカラダのいい人じゃないとしゃべらないが。
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