3階はちょっと入ると真っ暗。闇過ぎるんで、4階に。ここも入口は暗いけれど、ちょっと入ればほんのり明るい。俺が入るとさっきその手前のソファにいたキャップをかぶった若干大柄な奴が触ってきた。カラダつきガッチリしているからまあいいかなって思って個室に入る。調光器でほんのり明るい感じにして、向かい合って抱き合う。彼はタオルを剥ぎ取ってもその下に黒いアンダーウェアを履いていた。そのビキニくらい小さなアンダーの下にくの字型に曲がって押し込められたチンコが。俺のチンコも彼にバシバシ当たるほど元気になったんで、彼が俺のチンコにゴムを付けて仰向けになる。正常位で入れろって?顔つきとかマジマジと見たら、まあキャップで誤魔化されたのか、別にそんなにイケメンでもないし、カラダも体格はガッチリだけど、そう胸があるってほどでもない。チンコも萎えてしまった。騎乗位でチャレンジしてみたけれど、やっぱりフニャッとしたままで入らない。その体勢のまま正常位になったから、てっきり入っているのかなと思ったけれど、フニャッとしたチンコが押し当てられたままだった。彼が俺の乳首を舐めたりフェラチオしたりし出したが、復活する気配なし。というかね、せっかちなんだよ。勃起した途端に欲しがるし。大抵、勃起した後ももっと扱いて、本当にコチコチになった状態にしてから入れているもんだけど。ま、こりゃ無理だなって思って、起き上がって抱きしめる。抱きしめる感じはゴツゴツしていていいんだけどね。
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