22時半か。ま、また水を飲む。大分人が減ってきた。さっきまで中央通路には何人か立っていたし、その奥のクランクも時々詰まるほどの人がいたんだけど、もうそういうのもなく。イケている人はまだいるけどね、例によってデブとか増えてきた。というか、明らかに2,3人、50歳以上じゃない?っていうのが混じっている。これ、300バーツを払ってなお入ってきたんだろうか?誰も手を出さないぞ、こんなのに。勇気に脱帽。ファランもいるね。今日は一人だけ胸板厚いマッチョがいるけど。スリムな色黒のタイ人が俺の手を握って、自分の熱くいきり立ったチンコを握らせる。もう天に向いてるわ。俺のもガッツリ握っていき、去っていく。また、さっきの24歳のタイ人が来た。あれはどうか?俺は白人には興味はない。君はあの台湾人はどう?あれは細いから嫌だと。イッたか?イッてない。俺もだって。好みがうるさいからだよね。奥の暗いところにいる。ちょっとカラダがいいなって思ったのが来たから、手を出してみたら脇の壁に張り付いて止まった。ふむふむ、胸を触ってみたら、見た目ほどではなかった。乳首とか舐めて来る。で、またタイ人群がってくるし。揉みくちゃにされる。誰だよ、俺のチンコしゃぶってんの?勝手なことすんなや!あまりにも群がってきたので、相手もどこかに行ってしまった。23時半になったので帰った。
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