17 09 2018

marasite(19)

で、立ったまま向かい合って乳首を弄る。ま、タチのくせに俺の方が感じているっぽいな。相手も責めてくるんで俺のチンコはすぐに反応。彼のカラダをギュッと抱いて、顔を彼の肩にもたれかけさせてその快感に浸る。たまらず声を出す。チンコをしゃぶられる。そして乳首を延々と一方的に責められる。彼を抱きしめてキスを交わす。短髪でサッカーの長友のような東南アジアっぽい顔つきで、ちょっと髭がチクチクする。彼のチンコは普通サイズよりちょっと小さめかな。キスしている間も乳首を責められ、完全にメロメロにされている。
そして俺を仰向けにさせてからもネチネチ乳首を責めてくる。腰を動かして、入れないのというサインを送ると、自分のケツと俺のチンコにローションを塗って、ようやく挿入。彼は腰をガンガン振るが、もちろんその間も乳首を責められたまま。爪でつまんだりするんで、段々痛くなってきた。向かい合って抱き寄せる。「すげえ。」「入っている。」と言っている。抱きしめたときに俺のチンコも硬直するから、それが彼のケツの中で暴れ回っているんだろう。で、正常位になってまたガンガンやる。汗まみれだわ。でも、いい加減乳首痛い。負傷したんで、疲れたというのを口実に止めた。こんなに経験を積んでも繊細な俺の乳首。これは2,3日は使い物にならないな。
シャワーを浴びる。皆、もう汗だくで背中に汗の玉ができて胸には汗が流れ落ちている。激しいのね、っていうか空調のせい？で、また立ったけれど、やはりさほどこれといっていい人は見つからず。21時も過ぎたので帰った。

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