ようやく空いた部屋はまあ、ローションでベタベタ。二人でせっせと拭く。そもそも、さっきヤッた部屋だけど、そんときはちゃんと拭いてから出たよ。マットの脇のところがベチョベチョ。ティッシュペーパーの箱が3つもあるんだけど、って思っていたら、俺を立った状態で壁につけて、乳首を責めてきた。一方は舌で転がし、一方は指先でなぞる。そして動けないようにカラダを密着させて俺を押さえつける。チンコがビンビンになったところを今度はしゃぶる。そして、また乳首を責められて、しゃぶられてとまさかの一方的な展開。存分によがらせられる。で、寝かされて、太い腕を頭の下にくぐらせて枕にし、足を絡ませて、乳首を舐められながらローションをチンコにたっぷり塗られてしごかれる。いくら毎日ヤリ続け、ついさっきもヤッたとはいえ、こんな胸板厚い白人ハンサムガイにやられたら、誰だってもたないよ。久々にイカされてしまった。で、中腰で立っている彼の乳首を舐めながら、彼は自分でしごく。胸がまたたまらない。ちょっとチクチクしながらも舐める。「イク、イクよ。」といって、彼はイッた。で、自分の手でそれを受けている。俺にかからないように?何、超優しい。シャワー浴びれば済むことなのに。昔は結構来ていたけれど、久々に来たんだって。んー、何の香水なんだろ。ずっと嗅いでいたい感じ。
19時半、休日だからか大分人も減ってきたから帰った。
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19時半、休日だからか大分人も減ってきたから帰った。

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