18時か。人も落ち着いてきた。暗い通路の入口のあたりで立っている。何となく、横の背の高いスリムが俺のことを見ているような。というか、口半開きで挙動不審というか、おどおどしていて落ち着きがない感じ。どうしようか迷っているんだろうか。こっちも不安になってくるんだけど。手を出されたので、個室に誘導。背が高くてスリムって昔は苦手だったけど、ま、雰囲気が台南の彼に似ていたから、今は全然アリ。入ると抱き合って、乳首を責める。まだそんなにしてないのに、喘いでいる。彼も乳首を弄ってきたから、こっちも早くもビンビン。キスをする。チンコもそこそこデカいよ。で、ゴムを付けて入れた。正常位で掘り込んだら、2,3分でもうイクって。掘っていると、彼の腹に粘っこい液が。イッたのね。喘いだりしなかったから分からなかった。彼も俺をイカそうとしてしごくが、ま、乳首責められて本当にイキそうだったから止めた。年下に責められるシチュエーションって弱いもので。だいたい、さっき細身のタチと一緒に個室に入って、ちょっとで出てきたのを見たけど?イカなかったんだそうだ。え、その割にはイクの早過ぎだけど。さっきの奴がそんなにはまらなかったってことか。北千住から来た29歳だって。もっと若いと思っていた。童顔だな。
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