ティッシュを取りつつ俺は彼の隣に座って、また彼の乳首を弄って胸を揉む。「胸好き?」厚い胸揉むのは飽きないよね。いくらでもやっていたい。腹もちょっと緩いかなと思ったけれど、指でなぞると感じている。腕とか肩もなかなか固い。鍛えている感じ。さらにカラダを密着させて胸を弄りまくる。この紐パンは持参だそうで。ま、そうだよね。他の奴はそんなの履いていないし、履く勇気がないし。でも、ちょくちょく来ると言っていたけど、初めて見かけたけどな。俺がずっと彼の胸を揉んで弄り倒していると、彼も俺の乳首を弄りだした。「どっちの乳首が感じる?」いや、マッチョにそんなこといわれるとすっごく弱いんだけど。彼のカラダを抱きしめて、けど手は彼の胸を揉み続ける。彼が俺のチンコにローションをつけてしごく。いや、これはたまらないわ。「どっちの乳首が感じるかな。」いやいや、こういうの弱いけど、もう遅い時間だから何とか引き離して個室を出た。・・これがもっと時間があったら、もっともっと厚い胸をああしてこうして楽しんでいたんだけれど。。22時近くにここを出た。
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