
シャワーを浴びて、彼と連絡先を交換した。もう帰るんで送ってくれると言ってくれたが、もうちょっといたいしね。まだ21時だし。しばらくまた待機スペースで雑誌を読んでいた。オヤジ二人がソファに陣取ってテレビを見出した。一方はツルッパゲで、もう一方は間抜けな顔をしているが、幸せそうで何より。どこに惚れたんだかさっぱり分からないけど。あと、そうはいっても誰とやろうかなって感じ。イマイチ決め手に欠けるんだよね。デブが大多数なんで、そもそも人が来ないっていうのもある。さっきのスリムは帰っていった。そういや、21時って台湾では帰る時間なのか。色黒のタトゥの入ったスリムが入って来た。背の高いガリガリとしゃべっている。友達連れか。

中国のゲイの歴史の本を見ていた。字ばっかりじゃん。真面目か?受付のオジサンは結構働き者で、忙しない。というか、まあこのジムスペースっているのかね、って話もあるが。ベッドルームをみたらデブとさっきの背の高いガリガリが横になっていた。とすると、色黒スリムは中か?入ってみると、ちょうどその彼がチンコをさっきまでヤッていましたってくらいの半勃ち姿で出てきた。中に入ってみると、別にシルエットからデブだって分かる輩ばかり。で、俺の隣に座ろうとするし。さっと席を移動する。シャワーを浴びてまた中に入ろうとすると、さっきの色黒スリム。風呂の方に行った。何してんだろってガラス越しに見ると、風呂に入らずに立っているらしい。ま、俺はまたミストサウナに。そしたら、俺の右手の奥の蒸気が噴き出すところにその彼が立った。蒸気出てきたし。熱くないか?すると、こっちに寄って来て俺に触ってきた。

俺もC首を弄ってみると、彼が俺のC首を責めてきた。ミストサウナでカラダが湿っているせいか、異様に感じてビクついてしまう。それをみて、さらに彼が責めてきた。足をばたつかせて快楽に耐える。彼のカラダは細く、C首を舐めてみたら俺の嫌いなパイ毛が。で、チNコをしゃぶれと俺の頭を押す。あんまこういうの嫌いだわ。ケツ触ってきているし。タチか。で、俺を連れてさっきの風呂のスペースへ。こっちの方が明るいからね。で、・・細いわりにまあまあ大きなチNコをまたしゃぶらされる。で、俺のチNコと重ね合わせて扱かれる。うーん、なんか好きになれないわ。途中で止めて出た。22時半か。ここ、24時で閉まるんだし、これといってなにもなさそうだから出ることにした。
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