
20時半頃に入った。600台湾円!?ベラボーに高い。休日料金らしい。無料チケットをもらった。使わないし。キーだけもらう。ロッカーを開けるとコンドームが二つ。どうやら全裸デーらしい。どっかに書いてあるのかな?個室もチェックする。広いけど暗め、でジェルないね。いいけど、皆大丈夫なんかな?タオルを手にしていたら駄目だと言われた。他にも何人か持っている人いるんだけど。
まあ、通路に若いのが10人くらい座って携帯をいじったり映画「アバター」を見ていたりしている。大体このあたりはいつも同じ。若いとガツガツしないもんだね。というか、タイプがいないから何だろうけど。入ってみると、まあそこそこいる。全部で30人くらいかな?

しかし、何だろ。高雄特有の野性味あふれた感じってあまりいない。せいぜい3,4人。東京の方がまだいるんじゃなかろうか。色白の線の細いのばっかり。客層は20代が半数くらいをしめていて、あとは30、40の人たち。どれもこれも中年体型で腹が出ていたりガッチリだったり、全然そそらない。
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