奴は甲斐甲斐しくティッシュを持ってきて、拭いてくれる。
で、奴のをしゃぶろうとすると、
「疲れたろ。まだいいよ。」
って、俺の背中の汗を拭いてくれる。
優しいな、すごく。
で、ギャラリーも見てるんだけど。。
「灯りがいい具合でさ、お前がしゃぶってんのがよく見えたよ。」
「ギャラリーもお前のことを見てたぞ。」
羞恥プレーか？
「やたら集まってたの知ってっか？お前、人気あるな。」
違うよ。そっちだろ。
「お前、いくつ？」
聞くなよ、そんなこと。
いくつに見えるなんて聞き返して年上に見られても落ち込むし、当たっても微妙だし、若くお世辞言われても気をつかわせるし。
ま、30って嘘ついた。
「そうなんですかぁ。なんで俺選んだんすか？」
やっぱりだ。サバ読んでもなお年上かよっ！
というか、俺ってそんな年下に見えるのか！？
選んだっていうより、選択肢がないからね。
「かわいいから？」
カラダとはいいにくい。。。
「シカトかよ。だいたい、やる前もずっとシカトしてたろ。」
いいじゃないか、別に。
「でも、お前のチンコが俺のを持ち上げたとき、すっげえ興奮した！」
「また俺とやるって約束しろ。俺のチンコ咥えたいか？」
ギャラリーいるし、だから恥ずかしいんだけど。
「…はい。」
「よーし。」
…俺ってなんでこんな目に・・。
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で、奴のをしゃぶろうとすると、
「疲れたろ。まだいいよ。」
って、俺の背中の汗を拭いてくれる。
優しいな、すごく。
で、ギャラリーも見てるんだけど。。
「灯りがいい具合でさ、お前がしゃぶってんのがよく見えたよ。」
「ギャラリーもお前のことを見てたぞ。」
羞恥プレーか？
「やたら集まってたの知ってっか？お前、人気あるな。」
違うよ。そっちだろ。
「お前、いくつ？」
聞くなよ、そんなこと。
いくつに見えるなんて聞き返して年上に見られても落ち込むし、当たっても微妙だし、若くお世辞言われても気をつかわせるし。
ま、30って嘘ついた。
「そうなんですかぁ。なんで俺選んだんすか？」
やっぱりだ。サバ読んでもなお年上かよっ！
というか、俺ってそんな年下に見えるのか！？
選んだっていうより、選択肢がないからね。
「かわいいから？」
カラダとはいいにくい。。。
「シカトかよ。だいたい、やる前もずっとシカトしてたろ。」
いいじゃないか、別に。
「でも、お前のチンコが俺のを持ち上げたとき、すっげえ興奮した！」
「また俺とやるって約束しろ。俺のチンコ咥えたいか？」
ギャラリーいるし、だから恥ずかしいんだけど。
「…はい。」
「よーし。」
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