「ケツは？」
できねーって。足にキーついてるから。
「ケツやらせろ。」
絶対俺の方が年上なのに。
「シカトかよ。」
なんか、行為と態度が全然違うんだけど。
奴は乳首よりはチンコみたいだから、フェラをした。
デカいよな。あんな態度だから、ケツなんか貸したら偉い目にあうな。。
「座れよ。」
俺を座らせて、乳首をそっと舌の先で転がして、チンコをしごかれる。
弱いんだよね～。
視線感じるし、ヨガるのも恥ずかしいんだけど、声を押し殺して耐えてた。
たまらなくなったらシャブリ返し。
「うめーな、お前。」
絶対年下なのに、お前呼ばわり、、俺ってキャラはどうしたらいいんだろ。
お互いやり合ってると、段々間隔が短くなっていく。
どっちが先にいかされるかって感じで。
奴は俺がしゃぶってるときも乳首いじってくるし。
年下より先にいかされるのも何だし。
体勢入れ替えて、奴が俺の乳首をなめつつしごきだした。
なんか、予め唾つけてしごいてるし。
我慢できなくて、奴の腕を掴んだけれど、全然止めてくれない。
「いきたい？」
もう、うんってうなずくしかなかった。
なんか、年甲斐もなく結構飛ばした。。。
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