すると、向かいに端整な顔立ちをした浅黒い均整の取れた筋肉質の男が俺の向かいに。何するってわけでもないけれど、結構近いんで、ま、なめ回すように見る。腕にタトゥが入っていて、胸板はくっきりと浮き出るように厚く、腹も引き締まっている。濃い顔立ちで、モデルのような、非の打ち所がないというか、整ったハンサム顔。このサウナマニアにいる人の中で一番、断トツでいい。というか、さっきの中華系っぽい奴がまた隣に来て、俺の胸を揉んできたし。今、いいところなのに、何だコイツは。空気読まないんか。逃げる。というか、こんなハンサム来るとは想定していなくて気を抜いていたので、香水をつけてメントスを食べにロッカールームに戻る。スタッフもロッカールームに1人しかいないし、なんか前と違う。で、そそくさと2階に戻る。まだいるよ、ハンサムガイ。とろけるような視線。ちょっと見つめちゃって、照れてしまった。階段附近のクランクにいると、やっぱり向かいに来た。隣に行くと、俺の手を握り、チンコへ。彼、俺のチンコを揉み出す。何か、こんなイケてる奴に揉まれたりしたら、どんなチンコだって固くなるんじゃない?チンコ気にするってことはウケかな、と思い、個室に誘われるままに付いていく。
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