
18時過ぎに入る。BTSからはすごいスコールが見えていたけれど、サパンクワーイに着いた頃にはほぼ上がっていた。180B払って、タオルとキーをもらう。ゴムくれないんだっけ。ま、ポケットに4つくらい忍ばせてある。番号を見たところ、ロッカーは2階っぽい。で、今日はアンダーウェアデーらしい。バンコクまで来てアンダーウェア履くなんてね。でも、タイの人ってどうして白いブリーフみたいなのを履いている人が少なからずいるかね?あんまりアンダーに凝った人がいない。定番の競パンなんていないし、ビキニとかエロったのもごく少数。土曜日だというのにそんなに人が多くない。3階の暗い通路も人がまばらだ。中央の袋小路のダークスペースだって人が潜んでいないもんね。ちょっと奥側に立っている。隣にダークスペースにちょい入りかけた背の低くてスリムなタイ人が。労働者顔というか、犬系というか。俺がチラチラ見ていたからか、近寄って来た。手が触れる位置まで来たので触ってみる。スリムだね。乳首弄ってみたら感じているようだ。で、向かいの個室に移る。
乳首を舐める。しょっぱいわ。汗?オェーイとかタイ語でいろいろ言っているが、よく分からない。仰向けになったんで、ずっと舐め続ける。チンコは小さ目。俺の方はちっとも構ってくれない。延々と乳首を舐める。俺のチンコは全然反応していないけど。指入れろって?イヤイヤ、勃ってないから。途中で止めて個室を出た。
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