結局抱き合う感じが一番いいんだか、それで彼は俺の乳首を弄りながら腰を捩じって揺り動かした。つまんだりしていじるのはいいんだけれど、結構強めに押すのが結構痛い。曲がったまま固くなったチンコは、先走りを出しながら、俺の腹をこする。彼は顔を上にして仰け反る。動きが緩慢になってきたかなって思ったら、今までしなかったキスをし出した。すると、急に息遣いが荒くなってきた。彼は声を上げて、俺の腹に放出した。ティッシュで拭いたが、ティッシュがほとんどなくて、彼の精液を拭いきれなかった。彼はうつ伏せになって寝伏していたので、俺はその下に腕を回して添い寝した。もう寝息を立てていた。音楽もダンス調からバラード系に変わり、彼は目を覚ますことはあってもまた寝て、結局2回戦はやらずに6時前に出た。
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