11 06 2018

R3 sauna(8)

どこから来たか聞かれる。英語がそこそこできるようだ。キスしながら、俺の乳首を舐めて、俺のアンダーウェアをちょっと下ろしてしゃぶってくる。いや、俺はちょっと眠いからいいわ。相手の乳首を舐めると、また彼がすごい勢いで自分のチンコを扱き始めた。いいんだけど、俺にかけようとしてない？かけてもいいけどさ、俺のアンダーウェアにも配慮してくれないかね？抱き付こうとするけれど・・精液って拭いたかね？ティッシュがないからタオルしかないんだけど、彼、首に巻いているし。急にその俺が寝ていた大きめのマット台のところが明るくなる。なんで、後方の迷路みたいに入り組んだ突き当りのマット椅子に移る。また抱き合ってキスし合って乳繰り合う。聞いたらタチだって。俺のがデカいと言って、フェラチオをする。大丈夫だから、朝着いたばかりで眠いからというと、申し訳ないと言っている。イカなくていいのか念を押された。俺はいいからというと、眠いのに悪かったと言って立ち去った。
どこも明るくなっていて、清掃をしている。最上階に行ってみた。そこも迷路になっているのか。広いんだね。迷路と言っても格子状だったり行き止まりがそんななかったりと、開放的な感じだ。バーの前にサウナがあるっていうのも知らなかった。朝はやっていないけれど。ジムも誰も使っていないわ。シャワーも明るいんで丸見えなんだけど。ロッカーに戻るともう10時か。10時ならどっかしら店も開いているな。その脇にさっきの彼が腰掛けていたんで、さよならを言って帰った。ま、人がいないとは言っても、暑い中公園のベンチに腰掛けてボーっとしているよりいいかもね。

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