
うーん、中にいても無駄なんで、明るいところでバディを読む。何か前にも読んだよっていうのばっかりだけど。当たり前か。ゲイビの宣伝っていうのも昔と変わらずって感じ。何かよく分からないけれど、撮っている人がずっと同じなのか?うまい人に撮ってもらった方がいいんじゃないかと思うのと、これが一番のセクシーポーズ?っていう、何か一面的な工夫のないアングルというか。この苛立たしさもタイプがいないというところに起因するものなんかな?
シャワー室のところにちょっと肩にシミがあるけれど、優しい顔をした胸の厚いのが。20時半か。何冊バディ読んだっけかな?その彼がウケのようだったから、俺もようやく暗がりに入る。
カーテン脇の薄暗い細い通路で立っている。俺の前に来たらこっち側に向いてすれ違ったので、ちょっと触ってみた。向こうもすぐ引き返してきたんで、速攻で手前の個室に入る。

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