体勢を入れ替えて、彼が寝て、それを俺が責める。乳首舐めてしゃぶって。カラダをびくつかせてるから、彼は感じているみたい。携帯のライトで照らされる。「まぶしいよ。」と彼はそのたびにクレームをいう。俺をあお向けにして、またいろいろ出てくる手を払いのけながら、彼は跨る。彼はあおむけになったり、ケツを突き出したり、うつぶせに寝たり、横になったりといろいろ体勢を入れ替えてやって。暑い。そもそもが暖房効いているし、それに加えてズコバコしてるから暑い。手で扇がれる。体勢をまた入れ替えたら、チンコがはずみで抜けてしまった。
ちょっと休憩する。「いくつ？」やっぱり最初に聞くのが年齢。どこの国も同じよ。まあ、暗闇とはいえ、何回もライトでピカピカ照らされているから、顔もわかるんだけど。小さくてかわいらしいんだけどね。全然大人しくない。俺の乳首を舐めだして、扱き出した。イカせたいらしい。でもイカない。カラダを入れ替えて、彼の乳首を舐めていたら、人が集まってきた。枕元で俺の携帯のバイブが振動している。帰る時間。彼は、枕元で膝立ちしている別の奴のチンコしゃぶっている。その反対側でもしゃぶられ待ちの奴がチンコむき出して待っている。乱交は嫌いなので俺が帰ろうとすると、手を握って止められる。けど、何、俺に他の男が手を出してくるのは駄目で、君はいいの！？俺はあくまでキープしつつ、他の奴のチンコも楽しむと。ちょっとそれはないんじゃない？まあ、KTXを予め予約してあったんで、シャワーを浴びて、スキャンダルを後にした。

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