07 05 2018

HAAARD(38)

3階のコーナーで立っていると、スリム系が来た。俺を避けるように通っていく。そんなに避けなくても触らないから大丈夫だけれど。奥のちょっと暗めの通路で立っていると、狭いのに、壁際の方に寄って避けて通る。嫌なら引き返せばいいと思うが。逆から来て、今度はなぜか俺の乳首に触ってきた。そんなに若いって言うほどでもないし、スリムというかちょっとガリガリだし、イケメンって言うわけでもないんだけれど、背も低いし他の奴に比べたらまあいけるかなって思って、向かいの個室に入る。
乳首が感じるらしいんで、ちょっと責める。相手も俺の乳首を弄ってきたから、チンコも固くなっていった。彼を仰向けに寝せて、乳首を責めつつゴムをはめる。入るかなって思ったけれど、指を入れてみたら結構すんなり入った。結構穴を使っている感じ。ローションをつけて何とか挿入。しばらく正常位でガンガン突く。喘ぎ声を上げている。で、騎乗位に変えたが、彼はあんまり自分からは動かないんで、俺が下から腰を振って突き上げる。彼は俺の乳首をずっと弄っているんで、ギンギンに固くなったまま。彼は自分でしごかないし、もう結構長くやっているんだけどね。しばらくやっていると「イキそう。」と。彼のチンコは小さめなんで、俺つかめないんだよね。何かヌルってしているなって思ったら、もうイッていた。イカなくて平気か聞かれたので、手でやってもらうことに。乳首舐められながらローションでしごかれ、俺も程なく放出した。デカイのが想定外だったそうで。
21時15分か。いつもよりは早いけれど、人も全然いないし、もうイッたし、帰ることにした。

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