個室に移ってからも、念入りに舌先で、指先で乳首をそっと責める。脇や耳も舐める。彼の後ろに回りこんで、結構厚めの胸を揉み、乳首を責める。そして力をこめて抱きしめる。彼は結構な頻度でカラダをビクつかせる。乳首がかなり感じるらしい。腹はそんなに締まっているわけでもないけど、胸は厚みがあってそこそこ硬い。チンコは普通サイズ。寝かせてずっと責める。かなりの時間が経ち、乳首を責めながら彼のチンコをしごいていた。「イク。」と言って彼は自分の腹の上に出した。しばらくはまた彼の乳首を舐めていた。ずっと彼はカラダをビクつかせていた。体勢を入れ替えて、彼は俺のチンコをしごき、舌で俺の乳首をずっと転がし始めた。気持ちよくて、彼の厚い胸を鷲掴みにしながら勢いよく俺も飛ばした。彼の顔にかかったようだ。何か、俺より年上なんだって。よくよく見ると髪も薄めだけどね。何、それなのにそんなに俺に甘えた感じになる?カラダが良ければ俺は年なんて関係ないし。俺のチンコはそれが普通サイズなのか頻りに聞かれる。いやいや、イッたばっかだから普通サイズではないって。あと、その厚い胸を触っているだけで普通サイズにはならないさ。それにしても、21時45分か。長々とやっちゃったな。
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