どうも、背の高いのが暗闇から俺を見ているような気がする。俺もジッと様子見。しばらくするとあっちから触ってきた。乳首を弄ってきたんで、俺のチンコも巨大化していく。彼はカラダを俺に密着させてきて、ずっと乳首を責めてくる。スリム体型なんだけど、こう責められちゃうとね。個室が結構埋まっていたので、離れた個室に入る。またもやすぐに入れようと。いやいや、ゴムつけようよ。彼が四つん這いになったので、バックで入れる。彼が積極的に腰を振る。俺のチンコの長さが大体分かっているんだか、慣れた感じで腰をリズムカルに動かす。ラッシュの臭いが漂ってきた。長方形の隙間が空いていて、向こう側でガシガシやっている様子がチラッと見える。彼は、腕を後ろに回して器用に俺の乳首を責める。ま、背が高い相手はバックの方が楽だけど、真っ暗なので正直よく分からない。結構長くやっていた。
彼が呻きだした。イッたのかな?何だかよく分からないけれど、相当カラダがビクついている。ラッシュ効果なんだな、きっと。立って、向かい合ったまま俺としばらく抱き合う。しかし、何だか彼のケツから勢いよく出たような液体が、俺の足にかかったのが気になっているんだけど。抱き合うにしても相手のことが正直分かっていないし。シャワーを浴びると、友達もちょうど終わったらしい。3人とヤッたんだって。お盛んなことで何より。22時か。おかゆを食べようと誘われたから、俺も出ることにした。
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彼が呻きだした。イッたのかな?何だかよく分からないけれど、相当カラダがビクついている。ラッシュ効果なんだな、きっと。立って、向かい合ったまま俺としばらく抱き合う。しかし、何だか彼のケツから勢いよく出たような液体が、俺の足にかかったのが気になっているんだけど。抱き合うにしても相手のことが正直分かっていないし。シャワーを浴びると、友達もちょうど終わったらしい。3人とヤッたんだって。お盛んなことで何より。22時か。おかゆを食べようと誘われたから、俺も出ることにした。
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