そこそこ広くて、腰の高さくらいの段差の上がマットになっている。確かにやりやすい感じ。ゴムとジェルが籠に入っている。彼は灯りをつけた。電球なんで結構明るい。周りは鏡張りになっている。彼はにこやかに俺をベッドの上に招く。俺の乳首を責め、チンコをしゃぶり、それから四つんばいになってケツを突き出した。バックで入れろと。ゴムを付けて挿入。ガンガン入れてみた。感じている様子。騎乗位にしたけれど、バックがいいらしい。ゴムなしでいいかと聞かれたけれど、それは無理。なぜにゴムなしでヤリたがるかね?ラッシュらしきものを吸っている。延々とやって疲れたので、シャワーを浴びようとしたが、彼がしゃぶってくる。舌遣いが絶妙。で、シャワーを浴びて、ロッカーに。またさっきの店員が。日本語で聞いてくるが、俺がタイプか聞かれる。いやいや、申し訳ないが全然タイプじゃない。23時に仕事が終わるんだと誘われるが、丁重に断る。18時半か。長居したな。ざっと見たけど、別にタイプもいないんで、帰ることにした。客層がもっと良ければいいんだけどね。
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