入ると、方々から手が出てくる。ただ、客層が中年の普通体型、中肉中背体型ばかりで、どれもこれもそそらない。横に来てケツ触ってきたり、通りすがりにチンコ触ってきたり、正面からチンコに手を出してきたり、ごめんごめんと言いつつ触ってくる奴までいたりとまあ、次から次へと波状攻撃が続くが、片っ端から断っていく。暗いとは言っても顔とカラダがそこそこ分かるんで。通路も結構広くて、向かい合わせになっても人一人分くらいのスペースがある。手を出すにはちょっと前に出ないといけないくらいの幅。奥のスペースに行くと、顔は丸っきり中年だけれど筋肉質なのが触ってきた。胸板も厚く固くて腹も腹筋がうっすらあって、ガタイ的には問題ない。これいいなって思ったけれど、何人も集まって来てお触りタイムになったし。ドンドン触って来るんで逃げようとしたら、筋肉質の彼が俺のチンコを掴んでいる。チンコ掴んでいるってことは俺に一番気があるってことだな、って思ったけれども、すごい人なんだけど。彼はそれを拒まないみたいなので、仕方なくあきらめることにした。
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