で、仰向けに寝ろとばかりに後ろに押され、乳首を責められる。彼が舐め、そして手で弄られる。もう、十分なくらいチンコ立っているけれど?ローションを俺のチンコに塗る。で、延々と乳首を責められる。最初は声だけだったけれど、次第にカラダもよがり出し、声も高く大きくなっていく。「入れないの?」「エロいから。」で、また乳首を執拗に責めてくる。彼の背中は汗でぐっしょり濡れている。こんな水泳体型の奴に責められたらたまらないわ。ローションを俺のチンコに塗りたくって扱きだす。腕を上方で固定されて、乳首を舐められてって、イヤイヤ、入れないの?って。「イッていいよ。」ダメダメ、俺、こういうの弱いから。彼の手首を掴んで動きを止める。でも、彼は全然止めずに、また乳首を責めてチンコを扱き、寸止めでってのを繰り返す。俺、タチなんだけど、どうしてこうウケから責めまくられるかね?オラオラ系の真逆をいっている。「入れさせて。」もう、懇願する形で言うと、「ゴムある?」そんなの用意しているよ。さっさとはめると、彼は俺を跨いで「デカい。」と言いつつ、ゆっくり騎乗位から入れた。
彼はそんなに腰を動かしたりしない。俺がチンコを扱こうとしたら、胸に持っていかれたんで、乳首を弄る。で、向かい合いになって、俺が乳首を舐めると、彼は「気持ちいい。」とヨガリ始める。この体勢で乳首責めって大体有効だよね。彼の方が背が高いから、乳首が顔の位置にあるんで、丹念に舐め続ける。正常位になりたがっていたんで、仰向けにしてガンガン腰を振る。もう、暑くて汗が滴り落ちる。「イッていいよ。」コリコリした腹筋を撫でて、筋骨張った広い肩に腕を回して掘り込んだけれど、あんなに既に責められているからイクわけがない。「時間がそろそろやばいかも。」っていうので、ゆっくり抜いた。もう、汗とローションでベタベタだわ。彼が先にシャワーを浴びて帰り支度。未だ汗まみれの俺に会釈している。爽やかだわ。21時半か。向こうの個室2つが埋まっているけれど、閑散としている。昨日は無駄に人がいたのにな。早いけれど、24時にここ終わるんで帰ることにした。
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彼はそんなに腰を動かしたりしない。俺がチンコを扱こうとしたら、胸に持っていかれたんで、乳首を弄る。で、向かい合いになって、俺が乳首を舐めると、彼は「気持ちいい。」とヨガリ始める。この体勢で乳首責めって大体有効だよね。彼の方が背が高いから、乳首が顔の位置にあるんで、丹念に舐め続ける。正常位になりたがっていたんで、仰向けにしてガンガン腰を振る。もう、暑くて汗が滴り落ちる。「イッていいよ。」コリコリした腹筋を撫でて、筋骨張った広い肩に腕を回して掘り込んだけれど、あんなに既に責められているからイクわけがない。「時間がそろそろやばいかも。」っていうので、ゆっくり抜いた。もう、汗とローションでベタベタだわ。彼が先にシャワーを浴びて帰り支度。未だ汗まみれの俺に会釈している。爽やかだわ。21時半か。向こうの個室2つが埋まっているけれど、閑散としている。昨日は無駄に人がいたのにな。早いけれど、24時にここ終わるんで帰ることにした。

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