ベンチに移って彼がそこに座り、俺が立ったままで今度は彼が俺のチンコをしゃぶる。左から視線が。手が伸びてきているけれど払う。さっきの中年か。ここローションないし、って思って暗めの個室に移る。窓もなんかビニールで覆われている。窓を背にして彼が立っているので、感じやすい乳首を責める。「気持ちいい」と微かに言っている。顔を近づけたら口が近づいてきたので、キスを交わす。そんなに濃厚ではないけれど、唇を互いに吸い合うような、優しく長めのキス。とろけるわ。彼がまた俺のチンコをしゃぶり出す。俺は正座していたけれど、足を前に伸ばさされて、彼は四つん這いになってしゃぶっている。広い背中の中央にタトゥが。ヘソと耳にピアス。モテそうだよな。
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