
もう22時半か。でも、何か胸の厚い奴がいたぞ?俺のチンコもまだ半勃ちのまま、シャワーを浴びてそそくさと入口付近の通路に戻る。その彼は、その前の待機スペースで雑誌をパラパラめくっている。タイミングが悪い。浅黒いというか、若干シミがあるから、若くはなさそうだ。というか、ちょっと厳つい系。短髪で俺よりちょっと背が低いくらいかな。
通路に入ったかと思うと向かいの通路へと消えていった。気になったから探しに行くと、俺がさっき立っていたポジションにいた。向かい合って、その分厚い胸に乗っている乳首を弄る。彼は俺のチンコを握りしめ、「デカい。」と。すぐ脇のケツ堀ブランコのある個室に入る。ここ使うの初めてかも。
向かい合って、改めて胸・・分厚くて固い!え!?みたいなボリューム。胸だけにこんなに筋肉が付くか?ってくらいすごい。このカチカチのところが全部大胸筋なの??マジで?どうやってこんなに固くて半端ない胸になるかね??超興奮。ヨダレ出そう。それに、そんな胸に付いている乳首も感じやすいなんて、エロ過ぎ。彼はブランコに徐に乗り込み、ケツを出して、「入れて。」と。ローションたっぷりつけて、入れる。「そっと、そっと。」あの、俺ってそんな無理なレベル?

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