
21時を過ぎると急に人が減り出す。個室もいっぱいに。その二人を除くとね、うーんって感じで。隣にやっぱりチビが来たけれど、ガッチリ系か、うーん。刈り上げの方は、すれ違う時に俺の方を向いてるんだよね。高揚感が高まる。というか悶々とする。でも、ちょっと触ってみても反応なし。そうこうしていると22時に。
さっきの冷めた感じのイケメンも終わってまた立っている。刈り上げもいるしね。明るいところに立つと、胸板がくっきりと目立っていやらしい感じ。というか、そんな冷ややかに見なくてもね。色白のイケメンの方が通路の向かい側に立った。そそる、マジで。っていうか、ひょっとしたらイケるかもと思って、彼を通り過ぎてその裏の、ケツ堀ブランコがある前の暗がりで立ってみた。そしたら、一応様子見に来たし。同じところに立っているのをソファの上に設置してある鏡で確認し、擦れ違おうとしたら、彼から手が!俺も立ち止まっていやらしい胸にちょこっと乗っている乳首を弄る。で、その脇の個室に。
邪魔な黒い軍手を外して乳首を弄る。厚い胸。鍛えこんでいる感じ。顔も涼しげな感じして、こんなホットな胸持っているなんてね。既に彼のチンコが俺に当たっている。12cmくらいの普通サイズかな。彼も俺の乳首を弄ってチンコを触ってくる。「大きい。」と。ま、こんな胸見せつけられたら固くなるよな。

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