
那覇は冬でもまあ暖かい。小雨の降りしきる中、国際通りのスタバを左に曲がって、行列のできるラーメン屋の先を右に曲がった左手にパイナップルハウスの看板が。4階?ホームページの案内では1,2階になっていたけれど。裏に回り込んで階段を上がり、19時半前に入る。まず右にある靴専用ロッカーに10円を入れる。それがロッカーキーになるらしい。で、左手の券売機で1,200円を払って、受付でタオルとバスタオル、ガウンをもらう。で、左手のロッカーで着替える。上がシャワー室でサウナもある。シャワー室は3,4人が使えるくらいゆったりしている。喫煙スペースも割と広い。中でしゃべっている人が。その先には小さなビデオボックスが3つ、その脇にはミックスルームで中は真っ暗。まあ、予想通りと言えばそうだけれど、パイナップルハウスというダサい名前、浴衣、ミックスルームと来れば老け専だ。ローカルサウナはジジイの宝庫というのがお決まりで、ここも漏れなくジジイでデブばっかり。で、触ってくるし。厚かましいのもローカルならでは。ま、ジジイとデブが主役だったら自分はモテるんだと思い込んでも無理はない。こっちは少数派なんでね。
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