ま、客は少ないし、このハッテン場自体かなり小規模な感じだけれど、客層は悪くないね。胸板厚いのもいるし、若いのもいるし。もちろんガリガリや中年体型もいるけれど。ここ、隠れるって感じのところが少ないから、アプローチがしにくい。薄暗いスペースのソファに座って反応を見る。色白坊主のガッチリ系が対角線上に向かい合っていたんだけれど、俺の隣に来て座った。胸もそこそこ厚いし、「個室に行きます？」と誘われたので行くことにした。
例の手術台のところ。お互い向き合って乳首を責め合う。俺のチンコの方が反応が良く、彼の半勃ちになったチンコの上で跳ねる。乳首を舐められて、早くもギンギンに。結構責められてから、寝せて、彼とキスしたりハグしたりを繰り返し、ローションでケツをほぐす。やはり「ゆっくり」と言われる。ゆっくり入れるってなかなか難しいよ。先だけ入れて、ゆっくり入れようとしても入れられなかったり。数回やって、何とか入った。「当たっている。」と言っていた。手術台だと楽でいい。彼の胸を時折揉みながら、ガンガン突く。2,3分でもうイキそうと言われ、彼は果てた。ティッシュでケツを拭き取る際、言うのを躊躇しつつ、ケツが切れたかもと言われた。そんなに激しくヤッたつもりはないんだけどね。というか、2,3分で切れるとは、ちょっとデリケート過ぎないか？
21時に入ると結構人が増えてきた。この狭いところに10人くらいいるか？けれど、二人目はなかなか見つからず。奥はエアコンが真下なので結構寒い。タチも増えたし。それにしても、個室が埋まらない。デキ率が良くないな。悪くはないんだけれど、もう少し広くていろいろ入り組んでいたりしていればいいような。21時半にここを出た。

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