
23時前に入る。150香港ドルか。なかなかだね。ロッカーが奥の方にあって、着替え終わってロッカーにカギをかけようと思ったら、なかなかかからない。構造は簡単なはずなんだけどと何回もガチャガチャしてようやくコツをつかむ。休憩スペースでは、テレビあり、軽食ありなので、皆バスタオルを腰に巻いてくつろいだ様子。というか、一斉にこっちを見る。コーラ飲んで、ロッカー室脇のシャワー室に。数人シャワーを浴びている。風呂に浸かりたかったけれど、掃除中っぽい立札が。誰も入っていないしな。で、ダークスペースに入る。人いないね。個室もガラガラだし。というか、人が厳しい。少なくともガチムチ以上というか、デブの類がほとんど。普通体型がほぼいない。アンコ型というか、確かに腹が出ているとかブヨブヨのデブって言うよりは、何となく、気持ち胸があるというか、相撲取りやプロレスラーのようなデブ。それに中年が大勢だし。これ、時間の無駄だね、ってもう入って早々に後悔。ま、手出しされないってことは、向こうも俺のことをこのガリがみたいな感じで見ているのだろう。ま、俺が触られないように警戒心を持って見ているからってもの一因かもしれないが。
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