
18時に入る。130HKD。キーとバスタオルをもらう。例によってロッカーが開かない。スタッフに開けてもらう。右手がソファやドリンクがある休憩スペース。2,3人ソファで座っているけれど、何かオヤジばっかなんだけど。ロッカー左手に鏡、ドライヤー、その奥がトイレ。トイレ、鍵ないじゃん。その向かいがシャワーで、左手にジャグジーがある。右手にはサウナ。シャワーをサッと浴びて、バスタオルを腰に巻いてその隣のクルージングスペースに。ドアをノックすると乾いたバスタオルと替えてくれるらしい。入って正面は先に進むとすだれの向こうがクランクになっていて行き止まり。ダークスペース。入口から右の通路を進むと、左手に個室が何室かあって、突き当りは明るくて開けている。洋モノのエロビが流れている。その左手奥は腰より高い段になったマット敷きの大部屋で、やはりエロビが流れている。人は10人ちょっといるかな。ま、どいつもこいつも中年体型のパッとしないのばっかり。
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