
若干背の低い奴が手を出してきた。カラダがそんないいわけではないけれど、まあいいかなって思って個室に入った。立ったまま、C首を責めあう。チNコは普通サイズ。時折抱き合ったりしながら扱きあったりして、結局手で彼をイカせた。
また外で立って待つ。胸の厚めの奴が俺の隣に来たけれど、顔を見ると外人かと思うくらい随分深い彫。目が慣れてきたら経年によるものだと分かったので離れる。こいつも割としつこいけれど、キモガリノッポは格段にひどい。

時折水分補給と飴をなめつつ、暗がりで立つ。小柄なのがやって来て、俺を触ってきた。個室についていくが、C首の感じが前の奴と似てるなと思っていたんだけど、同じ彼だった。またまた同じ人で2回目。俺がチNコを扱こうとしたら止められて、専ら素股したりして俺をイカそうとしていた。立ったままの素股で、あんまり経験がなかったけれど、結構ケツに入れるよりも気持ちが良かった。イカなかったけど、きっとあれでイケるな。18時半になったんで帰り支度。さっきの彼もロッカールームに。明るいところで見たら、なかなかかわいかった。

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