しかし、腹筋マンは一人消え、二人消え、目の前の彼だけになってしまった。その彼も奥に行ってしまうし。まあいいや。明るいところにたいていいるもんね。ブヨブヨにデブった眼鏡オヤジが左手の暗闇に潜んでいる。バレバレだが。お、さっきの腹筋君が前に来た。と思ったら、俺を触る!幸先がいいな。個室に入った。真っ暗で何だか分かんないんだよねと思ったら、ドア上方のスイッチを捩じっている。あるのね、調光器。胸はあんまりないんだけど、腹が引き締まっているわ。乳首を舐める。・・チンコ異常にデカい。ベッドに一緒に向かい合って座ったんで、しゃぶってみた。3分の1くらいしか口に入らないけど?これ・・タチだったらえらいことだわ。ま、俺を仰向けに寝かせた。一緒にチンコを扱く。なんか、俺の方がイキそうなので、止めて彼のドデカイ巨砲を扱く。俺のチンコは逆手で扱かれている。お、彼が呻きだした。おお、イッた。大して時間かからなかったな。彼を抱きしめる。ティッシュあるの忘れてた。彼のカラダまでベタベタになってしまった。ま、いいや、彼のだもんね。タイ人だと。腹固いね、とコンコンやると、そんなことはないと。また抱きしめ合って、個室を出る。
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