しばらくいたが、まあヤリたい人は3,4人くらいいたんだけれど、どうも無関心っぽくて。まあ、いいんだが。ちょっと眠気も襲ってきたし。やけにスリムな背の小さいのが俺のことを見ているのは知っているんだけれど、スリムはね。かわいいけれど。そしてら、横に来て、話しかけてきた。でも、彼もタチだったらしい。
ちょっと胸があってタトゥが腕にある、セクシーな感じの背の低い奴が俺のことを見ていた。で、奥の暗い通路に移ったので、きっと誘っているのかなって思って横に行ったら、やっぱり触ってきた。個室に移った。
ま、もう朝3時なんでっていうわけではないが、また俺のチンコの勃ちが悪い。彼のカラダも別に筋肉質ではないから、あんまり燃えない。さっきの人と比べてしまったりと彼には申し訳ないが。彼にはすごく乳首を舐められて気持ちよくしてもらったんだけれど、段々眠くなってきた。結局彼とは何もせず、というかこれからもできる気がしなかったので、ホテルに戻ることにした。もう3時半。
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ちょっと胸があってタトゥが腕にある、セクシーな感じの背の低い奴が俺のことを見ていた。で、奥の暗い通路に移ったので、きっと誘っているのかなって思って横に行ったら、やっぱり触ってきた。個室に移った。
ま、もう朝3時なんでっていうわけではないが、また俺のチンコの勃ちが悪い。彼のカラダも別に筋肉質ではないから、あんまり燃えない。さっきの人と比べてしまったりと彼には申し訳ないが。彼にはすごく乳首を舐められて気持ちよくしてもらったんだけれど、段々眠くなってきた。結局彼とは何もせず、というかこれからもできる気がしなかったので、ホテルに戻ることにした。もう3時半。
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