今回は右手の方はあまり回らず、左手の方の暗い通路の入口付近で立っている。そこにも3,4人いるけれども、多いってこともない。シュッとした感じのが目の前に立った。立ったはいいが、やっぱりこっちをあんまり見ないし。タイ人ってそんなにシャイだったかなって思いつつ。隣に移った。手も触れてみたが、そしたら腹筋野郎が左側のコーナーに立ったではないか。いそいそと移動しようとしたら、右から手が伸びてきた。なんだよ、結局ヤルの?って思って。まあ、イチャイチャしだすと、彼は俺を暗い方に引っ張って行った。当然いろいろ手が出てくる。個室に行こうと言われた。
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