シャワーを浴びてまた入るが、まだまだかなりの人。でも、個室も結構埋まっている。それでも、特段いないなって思ったが、一人だけ短髪でイケメンとは言えないけれど、胸板の結構厚いのがいた。けど、両隣は空いていないし。奥のスペースで、やっぱりギスギスに混んでいる中、当てもなく突っ立っていた。
そしたら左側にその彼が!おー、いいねって思って、擦り寄る。何か右手に背の低いのが俺を見ているような感じがしたが、あからさまににじり寄る。これで相手も寄ってくればいいんだけれど、来ないし。腕が触れるところまで来た。右足にロッカーキーだから、ケツなしか。全然反応ないなって思ったら、左手から乳首弄っている奴が。もう乳首舐めているし。うわ、何だコイツって思ってると、個室に誘っているじゃん。顔も気持ち悪い感じだしなって思ったら、付いて行ったし。エー、あんなのに取られてしまった・・。
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そしたら左側にその彼が!おー、いいねって思って、擦り寄る。何か右手に背の低いのが俺を見ているような感じがしたが、あからさまににじり寄る。これで相手も寄ってくればいいんだけれど、来ないし。腕が触れるところまで来た。右足にロッカーキーだから、ケツなしか。全然反応ないなって思ったら、左手から乳首弄っている奴が。もう乳首舐めているし。うわ、何だコイツって思ってると、個室に誘っているじゃん。顔も気持ち悪い感じだしなって思ったら、付いて行ったし。エー、あんなのに取られてしまった・・。

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