彼は既にチンコギンギンに立っている。長さは12cmくらいで細い。華奢そうでいて、胸板がしっかりついていて、乳首も小さ目。乳首を責め合う。どっちかというと、俺の方が乳首弱いっぽい。俺のチンコもムクムクと大きくなった。重ねあって抱き合う。
彼をあおむけに寝せて、そっとキスをする。彼はもっととせがむ。俺に肩に手をまわして、舌を絡ませる。ローション、・・後ろか。「逆になろうか?」見透かされたかのように言われる。枕を後ろに持って行って、ローションを手に取り、指を入れる。「大丈夫?」軽くうなずく。
ゴムを装着して、彼に挿入する。彼を抱きしめて、グイグイ挿れる。「すごい。大きい。」彼は若干高めの声で、囁くように喘ぐ。そっとキスをすると、向こうから求められる。「すごい、ずっとやっていたい。」いくらでもやるさ。胸の筋肉の上に小さく乗った乳首を指先で転がしながら、突く。喘ぐ顔がまたかわいい。彼は俺の乳首を弄り、胸の筋肉をあたりを確認するかのように触る。
彼を起きあがらせて、騎乗位に。彼はガンガン腰を振っている。俺のチンコがケツから抜けそうなくらいに。挿れたまま、俺も起き上って、彼と抱き合ってキスを交わす。華奢な首、細い腕、小さな顔、軽いカラダ、にしてはアンバランスな胸筋。エロい。ドストライク。彼は自分のチンコを扱き、俺は彼の顔や体を見下ろしながら掘り込んでいる。「イッていい?」いいよ。彼は自分の体の上に白濁した液体を撒き散らした。
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彼をあおむけに寝せて、そっとキスをする。彼はもっととせがむ。俺に肩に手をまわして、舌を絡ませる。ローション、・・後ろか。「逆になろうか?」見透かされたかのように言われる。枕を後ろに持って行って、ローションを手に取り、指を入れる。「大丈夫?」軽くうなずく。
ゴムを装着して、彼に挿入する。彼を抱きしめて、グイグイ挿れる。「すごい。大きい。」彼は若干高めの声で、囁くように喘ぐ。そっとキスをすると、向こうから求められる。「すごい、ずっとやっていたい。」いくらでもやるさ。胸の筋肉の上に小さく乗った乳首を指先で転がしながら、突く。喘ぐ顔がまたかわいい。彼は俺の乳首を弄り、胸の筋肉をあたりを確認するかのように触る。
彼を起きあがらせて、騎乗位に。彼はガンガン腰を振っている。俺のチンコがケツから抜けそうなくらいに。挿れたまま、俺も起き上って、彼と抱き合ってキスを交わす。華奢な首、細い腕、小さな顔、軽いカラダ、にしてはアンバランスな胸筋。エロい。ドストライク。彼は自分のチンコを扱き、俺は彼の顔や体を見下ろしながら掘り込んでいる。「イッていい?」いいよ。彼は自分の体の上に白濁した液体を撒き散らした。
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