すると、変な、顔もカラダも不細工な、特に何の取り柄もなさそうなボンクラオヤジが侵入してきた。鍵がかかっていなかった?それにしても場違いな。なんでカッコかわいい子とやってんのに、無様なカラダしたオヤジが割り込んでくるんだよ。彼が追い出して、鍵をかける。また、正常位で掘る。彼のカラダが熱い。肩も、胸も、指の先まで熱く火照っている。彼は俺の乳首をいじり、俺は首を抱え込み、キスをしながら掘る。あんなに勝気な感じなのに、喘ぎ声はやっぱりかわいい。高めのか細い声をあげて喘ぐ。入れたまま立ち上がる。小窓から外を見ながら、立った状態のまま、右手で彼の肩を抱いて後ろから掘る。ネオンの明かりで彼の顔が照らし出される。彼は後ろを向いてそっとキスをした。そしてはにかんで、シャワーを浴びたいと。で、一緒に行こうというから、個室から真っ裸でシャワー室に向かう。
スポンサーサイト

- 関連記事
-
- hi-man(12)
- hi-man(11)
- hi-man(10)
- hi-man(9)
- hi-man(8)
- hi-man(7)
- hi-man(6)

[PR]
