また、中に戻って、4階の個室に入った。入るとすぐに、彼は俺を押し倒して俺の乳首をねちっこく舌を使って舐め始めた。俺のチンコはその丹念な舐め方に激しく反応して、コチコチに硬くなった。彼は何が何でも自分に入れたかったみたいだけれど、何度試みたところで結果は同じ。硬くしようともねじ込もうとしても入らなかった。俺は手で彼の乳首を刺激した。彼は俺の乳首を舐めながら自分のをしごき、俺の腹の上に吐きだした。そして、俺のチンコをしごき出して、俺もほどなくイッた。
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