
台湾のハッテン場の定説である夕方に入った。18時半だとまだまだ日が落ちていない。っつーか暑い。受付で払ったら、よく分からないが200元だった。ゴムとタオルを取って中に。結構・・30代から40代くらいの人たちがいる。アンダーウェア着用らしい。タチは腕に、ウケは足にキーを付ける。なんだかきれいな施設の割にはゆったりした感じ。シャワーを浴びる。その隣がトイレだけど、小便器ではなくて壁に向かってする、中国式トイレ。台湾で見るとは思わなかった。ロッカーの奥のソファとか、ヤリスペースに行く前のソファには手持無沙汰の人たちが何人か陣取っている。壁には梅毒検査のお知らせとかいろいろ貼ってある。そういや、台湾のJack'dって、いいなって思って踏んだらHIV検査しろみたいなことが書いてあるのがときどきある。日本よりも病気にうるさい感じがする。中にはいると、数人が巡回している。ここは個室も広いんだけれど、通路も広い。明るいし。台湾人はやっぱりアンダーウェアがダサい。アジア圏で一番ダサいんじゃないかな?タイプが通るのをそこで虎視眈々と狙うのかな?暗いのは中央の小さなスペースだけ。待機している人もいるけれど、別にヤリたい人がいるわけでもなく。

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