さっき来たばかりの若いスリムも、さっと見て、もう帰り支度。ま、折角来たしなと思って、また2階に上がる。さっきよりは日も落ちて薄暗くなっている。皆、でも日が落ちるのを待っているかのような、このダレた感じ。のんびりしたムード。分厚い胸をしたのが知らない間に立っているではないか!まだまだ外からの光で顔とか十分判別できる。早速熟れきった胸の下方にある乳首を弄くる。彼も俺のチンコを揉むけど・・すぐ止めて、下に降りていった。俺も下に行ってみると、バーカウンターの脇に水が置いてあったので、一応飲む。その左手は、やっぱりソファでテレビが見られる。その先は屋外で、その向こうにトレーニング設備があって、さっきの分厚い胸した彼は、そこでダンベル持ってトレーニング。まだまだヤル時間ではなさそう。19時近くなったんで、次のハッテン場に行くことにした。
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