その狭い入口を入ると受付。140バーツ払うとタオルと南京錠、キャンディを渡される。ゴムとかジェルはどこを見回してもなかった。持ってきたけどね。ロッカー、TAIYOという聞いたことのないメーカーだけど。南京錠1個というのは不安なところ。トイレに行くと紙がない。鍵も閉まらん、シャワー式トイレ。シャワーは共同で、基本垂れ下がっている。シャワーから離れたところにボディーシャンプーなんだろうか、緑色の液体が。まだ明るいから施設が小汚く見える。洗面台によく分からない赤いジェル、綿棒。一応使った。アンダーウェアの注意書きが写真付きで書いてある。トランクスやハーパンはダメで、ビキニやボクサーパンツはいいらしい。1階はあとソファがあって雑誌もある。読める明るさかどうかは別にして。木造の階段を上がって、2,3階がクルージングスペース。マットの敷いてある個室が7,8部屋程度、渡り廊下の奥が結構なクランクになっている。これだったら潜んだりできておもしろそう。真ん中が穴が空いていたり、鏡があったりなかったり、行き止まりだったりと一人でクネクネ回って確認。人はいないけど。暗がりでやってみたい。
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