さっきの坊主が黒いカーテン越しに立っている。好きだね、そこ。でも、入口で邪魔じゃない?と、彼が俺の胸を掴んできた。顔はどっちかというと田舎臭い感じなんだけど、若そうだわ。肌もピチピチしてスリムで、胸もまあ薄いながらもあるしね。イチャイチャ軽くして、奥の右側の暗い方の個室に。彼は俺のチンコを握り、アンダーを下してしゃぶり出した。というか、ずっとしゃぶっている。フェラチオ大好きなのかってくらい、すごいしゃぶってくる。彼のチンコはちょっと小さいかな。乳首を舐めると俺のチンコを強く扱きだす。いやいや、そんなに握ったら痛いから。またしゃぶられる。彼と向かい合いになって、彼と俺のチンコを互いにつけて扱きだす。「気持ちいい。」そう?と思うと、彼はものすごく勢いよくぶちまけた。元気だよね。相当飛んだぞって、ここティッシュがないじゃん。2箱空のまま。ま、掃除している気配がないもんね。彼、ゴミ箱の使用済みティッシュで拭いていたから隣から持ってきて拭くけど、もう暴発、拭ききれないわ。シャワーを念入りに浴びる。22時半か。ま、面子も特段やりたいのがいないわ。そろそろ帰り時かな。
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