22時近くになった。お、目の前を若いスリムが通り過ぎた。ウケっぽいし、スリムならまあイケるわ。また俺の前を通ったので、手を出してみたら、手を軽く捕まれたけれど、奥に行ってしまった。脈なしか。若いもんな。また来たぞ、・・同じだ。手を握られる。お、奥に誘っているってことか？奥の通路に立つと、彼がその隣に。で、奥の個室に入って行った。ま、俺も付いていく。真っ暗だわ。今日はダークデーなんだって。背丈は俺と同じくらいの20代スリム。乳首を触ってみたらかわいらしい声を上げている。キスを交わし、乳首を舐める。細身のカラダって抱きしめ甲斐があるね。彼も俺の乳首を舐め、チンコをアンダーウェアから引きずり出す。「すごい。」としごいている。彼のチンコはちょっと小さ目だけれど、ギンギンに硬くなっている。アンダーを脱がして寝せて、乳首を責めつつ・・ローションとかないんだっけ？「俺、ケツできない。」
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