3階のベッドのある広い部屋に移る。マットがいいかといわれたけれど、一応ベッドの方に。でも、ちょっと湿っているんだよね。ま、後でシャワー浴びるからいいんだけど、気になる。色白で30代くらいか。ガッチリした骨格。「デカイからよくほぐして、ゆっくり入れて。」とお決まりのセリフを言われ、「デカイから騎乗位でいい?」と言われた。そういうもんかね?でも、すんなり入ったけど。しばらく彼は腰を動かしていて、抱き合った形で俺が乳首を舐めていると「イキそう。」という。また、寝て腰を動かしていたら、いきなり抜いた。マットのところで後ろを向いている。バックから入れろと。ま、急に言われても無理なので、乳首を舐めてもらって固くしてから入れる。そう時間もかからないうちに彼は鏡に向かって白い液を放出した。22時前か。まあいい時間。ジムをもう少しやりたかったけれど、そもそも来るのが遅かったから仕方ないな。
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