
俺は彼のケツにたっぷりとローションを塗り込んで、右手の中指で彼のケツの穴にそっと入れる。すんなり入ったから、まあ俺のも平気だろう。「しゃぶっていい?」俺の勃ちが悪かったからか、彼は俺のをしゃぶる。「デカイ。」俺のC首も舐めるよう促す。昨日抜いたけれど、C首を弄られて俺のもカチカチになった。
ゴムをもらってつけ、彼のKツの穴に入れる。「ゆっくり。」言われなくてもゆっくり入れるさ。平気?でも、既に感じているみたいで。ゆっくり腰を振る。俺は彼の首の後ろに手を回す。彼がキスをまた要求するから、キスをしながら掘り込む。「大きい、すごい。」彼は俺のC首を弄りながら言う。彼の筋肉質な体を見下ろして、C首を舐めながら掘り込む。

彼は自分のチNコを扱きだした。「先いい?イッて。」いいよ。奥まで押し込むように腰を激しく振る。ほどなく彼はイッた。ゆっくりと抜く。
「前にやったことあるよね?」ん?まさかの質問。ないと思うけどな。「見かけたことがある。」んー、俺はないけどなー。というか、時間的にはちょっと物足りない感じがした。イクの、早いよ。

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