タイプいないし、入口付近で立っていたら、その坊主がすぐ隣に立った。完全に脈ありな感じ。手を触れてみたところ、彼は乳首を触ってきた。目の前の個室に誘われたので、入った。キーを外して、乳首に触れる。ちょっと触っているだけなのに、結構感じているみたい。色白で、顔はあばれる君に口髭顎鬚を生やしたような感じ。スジ筋で胸は薄めだけれど固い。彼がキスを求めるから、舌を絡ませつつ乳首を弄る。そして彼を仰向けに寝させる。チンコは細くて小振り。10cmくらいかな。ギンギンに勃っているのでしゃぶる。しゃぶるのには手ごろなサイズ。扱こうと思ったら止められる。「入れて」
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