
週末深夜に入った。混んでいるってほどではないけれど、韓国特有の寝待ちばっかり。立っていても何もないので、俺も寝て待つことにした。そしたら、小柄な韓国人が潜り込んできた。暗いけど、結構若い、まあ生意気そうというか気の強そうな感じ。俺の腕を手繰るとそれを枕にして、俺のチNコや胸を触る。まあ、されるがままにしていた。そのうち隣で3人くらいが盛り出した。そのちっこい彼も手を出したりしている。俺のチNコはなぜか握ったまま。キープみたいになってんじゃん。俺は興味なかったので寝てた。そのうちそいつらもどこかに行って、また彼は俺の腕を勝手に枕にして寝た。今度は、その友達らしき人がやって来た。彼は韓国語で何やら説明している。俺の胸を揉んだりチNコ掴んだりと、なんか獲ってきたものの説明か?と思いつつ。その友達もニコニコしながら俺を見て、知っている日本語を俺に言ってくる。ハッテン場とは思えない和やかさ。

[PR]
