
バスタオルを巻いてもいいし、アンダーウェア持ち込んだっていいけれど、大抵はバスローブを羽織るスタイル。ベッドのある個室や複数が雑魚寝するタイプの部屋、奥はマットが敷いてあって勝手に雑魚寝するタイプの部屋といろいろある。ベッドの方はマットのばねもしっかりしていて良く寝られるように掛布団もあるタイプだけれど、普通は黒い皮のマットに枕、薄いタオルケットしかない。これだと寝るには結構寒い感じ。
で、室内はかなり暗くて、顔がどうにか判別できる程度。もちろん、ライターや携帯電話の明かりでしっかり確認するのだけれど。客層は幅広いが、若い人も結構いる。体型もバラバラ。例にもれずここも深夜型。ゲイバーの集まるところでもあるので、深夜でも早朝でも人の出入りがある。

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